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愛するシルヴェスター・スタローンの映画

愛するシルヴェスター・スタローンの映画

ロッキー」(1976)をみてしまってからシルヴェスター・スタローンという男のやさしさや強さ、人間性を映画の中から少しだけかいま見たことで、その魅力に惚れてしまった。

まだまだ、シルヴェスター・スタローン出演のみていない映画がたくさんあるので、徐々にたくさんみていけたらいいな。

シルヴェスター・スタローンの出演映画の一部を一覧にしてあるよ。

  • ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3

    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3

    アベンジャーズの一員としてサノスを倒し世界を救ったものの、ガモーラを失ったショックから立ち直れないピーター・クイルとガーディアンズの仲間たち。そんな彼らの前に、銀河を完璧な世界に作り変えようとする、恐るべき狂気の科学者が立ちはだかり、ロケットに命の危機が迫る。家族を超えた絆で結ばれた大切な仲間の命を救うカギは、ロケットの知られざる過去に隠されていた…。最強の落ちこぼれチームvs最凶の完璧主義者の全銀河の運命をかけたラストバトルが今、始まる――。

  • スペシャリスト

    スペシャリスト

    かつてCIAの爆破工作員であったレイ・クックは、今はフロリダでフリーの爆破作業請負人として孤独な日々を送っていた。

    そんなある日、レイはメイ・マンローという女性から復讐のために3人の人間を爆破で殺してほしいという仕事の依頼を受ける。

    自分は殺し屋ではないと一度は依頼を断ったレイだったが、彼女の熱意と魅力的な声に惹かれ、調査を開始するが……。

  • デイライト

    デイライト

    マンハッタンとニュージャージーをつなぐ海底トンネル内で、暴走車が有毒科学物質を移送中のトラックに激突。大爆破に包まれたトンネルは一握りの生存者を閉じ込めたまま崩落してしまう。偶然、現場に居合わせた元EMS(緊急医療班)チーフのラトゥーラ(シルヴェスター・スタローン)は果敢にもトンネル内に潜入し救出作戦を展開するが…。

  • ランボー ラスト・ブラッド

    ランボー ラスト・ブラッド

    伝説の戦闘マシンとして幾多の戦いに身を投じてきたベトナム戦争帰りの元グリーンベレー兵士ジョン・ランボー。今は故郷のアリゾナで古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと牧場を営みながら穏やかな日々を送っていた。ところがある日、ガブリエラがランボーに内緒で実の父親に会うためメキシコへ向かい、人身売買カルテルに拉致されてしまう。娘同然のガブリエラが消息を絶ったと知り、すぐさま救出へと向かうランボーだったが…。

  • 大脱出

    大脱出

    セキュリティ会社で脱獄のプロであるレイ・ブレスリン(シルヴェスター・スタローン)は、連邦警務局からの依頼で刑務所の管理体制を調査する目的で、7年間刑務所に入っては脱獄を繰り返してきた。

    あるときCIAから新たな依頼が入る。非公式に進められている民間刑務所の脱獄依頼だった。収容される人間は極悪人ばかり。しかも施設の場所は誰にも明かされない刑務所だった。

    レイは、アンソニー・ポルトスという男になりきり、早速刑務所に収監された。収監されるとどこか様子が違うことに気づいたレイは、中止用のコードを伝えるが認識されなかった。

    しかたなく刑務所生活がはじまるが、刑務所のなかで仲良くなったエミル・ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)を仲間にして脱出を試みることになった。

    そもそもこの場所がどこかも分からず、しかも刑務所は、レイの著書を参考に作られたガチガチ難攻不落。受刑者に厳しい刑務所のホブス所長(ジョン・カーヴィル)が目を光らせていた。

    刑務所の弱点を見つけたレイは、独房に移されたときに脱走を試みるが、刑務所が巨大な船で海上にあることがわかった。脱出計画を改めるレイだったが、ホブス所長はポルトスがレイ・ブレスリンだということを知り、さらに脱獄不能な優秀な刑務所であることを決定づけるために、レイをそのまま収監しておくよう刑務所の出資者から指示があったため、絶対に脱出させないよう、レイは常に監視されることになった。

    レイの心を折るために与えられた苦痛に一時は諦めそうになるが、ロットマイヤーの励ましもあって復活。仲が悪かった受刑者ジャベド(ファラン・タヒール)を仲間に加え、再び脱出を試みる。

    ホブス所長が目を見張るなか、スキをついて計画がはじまった。レイの説得で医師も協力してくれることになり、途中ジャベドが犠牲になったが、どうにかロットマイヤーが船の上に出ることができて、迎えにきたヘリと合流した。レイはホブス所長に追われながら、船が排水する機能を利用して船外へと脱出した。ロットマイヤーはヘリからレイを拾い、ふたりは刑務所を脱出した。

    ロットマイヤーを迎えにきたのは、今回の仕事を依頼してきたCIAの女だった。彼女はロットマイヤーと名乗るマンハイムの娘であり、マンハイムが刑務所に入れられてしまったのを助けるために、レイを雇ったのだとわかる。マンハイムとレイは、二度と会わないことを願い別れた。

    レイは仲間と合流し、今回の裏切り者であるセキュリティ会社CEOが始末された一報を聞きいたのだった。

  • エクスペンダブルズ

    エクスペンダブルズ

    消耗品軍団(エクスペンダブルズ)である傭兵、常に使い捨ての集団がCIAの依頼でヴィレーナ島を独裁するガルザ将軍を殺すことを目的に、バーニー(シルヴェスター・スタローン)はクリスマス(ジェイソン・ステイサム)とふたりヴィレーナ島を訪れた。

    案内人サンドラ(ジゼル・イティエ)と合流して島を巡っていると、怪しんだ兵士がバーニーたちを攻撃。バーニーはサンドラを連れて島を出ようとするが、サンドラは島から出ることを拒み、バーニーとクリスマスふたりが島を脱出した。

    島を調査してわかったのは、CIAの目的はガルザ将軍ではなく、ガルザ将軍を支配しているジェームズ・モンロー(エリック・ロバーツ)であること、サンドラガルザ将軍の娘であること、(バーニーが)サンドラのことが気がかりということ。

    危険な仕事のため、クリスマスは割に合わなそうだと言うけど、バーニーはサンドラのことも気になるし、依頼を受けることを決める。

    エクスペンダブルズはヴィレーナ島へ向かい、モンローやガルザ将軍がいる宮殿に侵入する。自分の置かれている状況に気づき、失ったものたちの尊さに気づいたガルザ将軍はやっとモンローに楯突いて殺そうとするが、娘サンドラが止め、すきをついて今度はモンローがガルザ将軍を殺してしまう。

    宮殿はエクスペンダブルズが爆破し、モンローはサンドラを人質にして逃げ、バーニーが追った。どうにかモンローを始末し、サンドラを助けることができた。バーニーは報酬をサンドラに渡し、島の復興に役立てるよう応援した。いつかまた、とふたりは別れた。

    国に戻ったエクスペンダブルズは、途中裏切ったガンナーも更生して合流し、仲良しエクスペンダブルズに戻った。

  • ランボー/最後の戦場

    ランボー/最後の戦場

    ジョン・ランボー(シルヴェスター・スタローン)は、タイでひっそりと暮らしていた。

    ある日、民間ボランティアの一団がランボーを訪ねてきた。内戦中のミャンマーへの案内を頼まれ、一度断るがサラ(ジュリー・ベンツ)の訴えに仕方なく引き受けた。

    サラたちをミャンマーへ届けた数日後、サラたちがミャンマー軍に捕らえられてしまったことを知る。
    集められた傭兵たちをミャンマーに届け、さらにランボーは傭兵たちについていこうとしたが、ルイス(グレアム・マクタヴィッシュ)に見張りを任された。ルイスたちは先へ進んだが、途中、虐殺された村で、ミャンマー軍が他の村人を虐殺しようとしているところに出くわす。ルイスたちは隠れてやり過ごそうとすると、そこへランボーが現れてミャンマー軍兵を殺し、村人を守った。それを見たルイスたちは、ただ者ではないランボーとサラたちを助けにミャンマー軍のもとへ向かった。

    ミャンマー軍の基地に到着し、夜の暗いなか作戦がはじまった。ルイスたちはボランティア一団を救助した。ルイスたちは先に船へと急ぎ、ランボーは残るサラを助け、遅れて船へと向かった。夜が明けて捕虜たちがいないことに気づいたミャンマー軍。急いでルイスたちを追った。ルイスたちは地雷で負傷し、どんどんミャンマー軍が後ろに迫っていた。

    ついにミャンマー軍が後ろを突いてしまい、ルイスたちはミャンマー軍の総攻撃を受けた。
    絶体絶命のとき、別の道から逃げいていたランボーは、ミャンマー軍がルイスたちの後ろを突くことを予想し、サラを傭兵のスクール・ボーイ(マシュー・マースデン)に託して、ひとり別の作戦を実行していた。ランボーは、ミャンマー軍のライフルを奪い、ルイスたちを襲うミャンマー軍を一網打尽にした。

    みんなを救ったランボーは、助かったことを喜び婚約者と抱き合うサラを見つめていた。

    ラスト、ランボーは数十年ぶりに故郷へと帰っていった。

  • クリフハンガー

    クリフハンガー

    ある日、ロッキーレスキュー隊に救助の要請が入った。吹雪のなか、遭難した者を助けに向かうゲイブ(シルヴェスター・スタローン)とハル(マイケル・ルーカー)。
    しかし、要請のあった場所に到着すると、造幣局の紙幣輸送飛行機をハイジャックしたクォーレン(ジョン・リスゴー)たちに銃を向けられ、発信機の場所に案内しろとと脅される。
    紙幣の入ったケースを探すため、ゲイブとハルの案内で雪山をさまようが…。

  • ランボー3/怒りのアフガン

    ランボー3/怒りのアフガン

    カンボジアでの戦い後、タイで暮らしていたランボー(シルヴェスター・スタローン)のもとに、極秘任務を頼みたいと唯一の理解者であるトラウトマン大佐(リチャード・クレンナ)が訪ねてきた。トラウトマンの頼みを断ったランボーだったが、数日してトラウトマン大佐がソ連軍に捕らえられたと知らせがきたため、救出にいくことを決める。

    ランボーは、ソ連が支配しているアフガニスタンのトラウトマン大佐が捕らえられている地へ、たったひとりで向かった。

    アフガニスタンの兵士の案内で立ち寄った村では、子どもも銃を持ち、兵士として戦っていた。ひとりの少年ハミドと出会い、現地の兵士たちとの絆ができたころ突然、ソ連がヘリで街を襲撃してきた。トラウトマン大佐の救出がくることをスパイから聞いたため、ランボーを殺しに襲ってきたのだった。

    ランボーはトラウトマン大佐の命が危ないと思い、案内人と、くっついてきてしまった少年ハミドとソ連軍の基地へと急いだ。

    基地へ潜入したランボーは、トラウトマン大佐と捕らえられていたアフガニスタン兵士を救い、脱出した。しかし、追ってきたソ連軍に追い詰められる。大軍を率いて追ってきたソ連軍に打つ手なしの状況で、ランボーとトラウトマン大佐は諦めることは一切せず、立ち向かった。

    とそのとき、村にいたアフガニスタンの兵士たちが救援に現れた。ランボーは混乱する戦場のなか、ソ連軍を打ち負かした。

  • ランボー

    ランボー

    ベトナム戦争からかえってきた英雄ジョン・ランボー(シルヴェスター・スタローン)は、戦争時の旧友を訪ね田舎町を訪れた。聞いていた住所を訪ねると母親が暮らしていて、旧友は戦争の化学薬品の影響で癌になり、すでに亡くなったと聞かされた。

    途方に暮れながら、北へ向かおうと歩くランボーを見つけた街のティーズル保安官が話しかけてきた。よそ者を嫌う横柄な保安官は、食事をとるために町に寄ろうとしたランボーを車に乗せ、町はずれまで送っていった。よそ者はたいがい面倒を起こすからとっとと立ち去ってほしいと、ランボーを車からおろして町へ戻る。しかし、ランボーは食事をとりたかったために町へ戻ろうと歩きはじめた。
    出ていってほしいためにランボーを町はずれまで送ったのにランボーが引き返してきたために、ティーズル保安官はランボーを尋問した。元軍人であるランボーが常に所持しているナイフを見つけ、銃刀法違反だと言い、ランボーは連行されてしまう。

    毎日平和なんだろう、特に大きな問題は起こることはない町の保安官たちは、激ヒマな様子。ティーズル保安官が連れてきたよそ者がおもしろいのか、ランボーを冷やかす他の保安官たち。しかし、ランボーは何も悪いことをしていない、ただ食事をするために町に寄りたかっただけ。持っていたナイフも、ただ自分を守るためのものだったはず。だからランボーは保安官の言いなりになりたくなく、名前も名乗らず、指紋をとることも拒否していた。

    言うことを聞かないランボーをみて、ティーズル保安官は気にくわなくなり、部下たちにランボーを力でねじ伏せる命令をする。もちろんランボーは徹底的に抵抗。元軍人、しかもベトナム戦争の英雄であるランボーを誰も止めることができず、警察署を抜け出して山へと逃げ込んだ。

    追ってきたティーズル保安官たちから逃げるため、ランボーは戦争で身につけたジャングルでのサバイバル術や戦闘を駆使して応戦する。ちょっと食事をしたかったランボーと、ちょっとよそ者を追い払いたかった保安官の死闘がはじまってしまう。応戦の途中で保安官の一人が亡くなってしまったことで、事はとても大きくなり、かつてのランボーの上官であるトラウトマン大佐がやってきた。トラウトマンのもとで軍人として奮闘してきたランボーの強さは、トラウトマン大佐は十分に理解していた。

    事が大きくなってしまったことでトラウトマンも助けることができず、ランボーはひとり、ティーズル保安官をはじめとする警察たちの手を逃れようとジャングルという土地を活かした戦闘を繰り広げる。

    しかし、ランボーも追い詰められ、いったんはランボーが死んだと思われたが、ランボーの決死の反撃がはじまる。
    ランボーは悪徳なティーズル保安官に制裁をするために町もろともぶっ壊す。町を破壊し、ティーズル保安官を殺そうとするが、信頼しているトラウトマン大佐の助言で思いとどまり、ランボーは連行される。

  • クリード 炎の宿敵

    クリード 炎の宿敵

    ロッキー(シルヴェスター・スタローン)のライバルであり親友のアポロは、ロシアのイワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)と対戦しそのまま帰らぬ人となった。
    時は流れ、アポロの息子アドニス(マイケル・B・ジョーダン)が華々しく現役チャンピオンを継続している最中、イワンの息子ヴィクター(フロリアン・ムンテアヌ)がアドニスに挑戦状を叩きつけてきた。
    両者様々な想いを胸に、最強同士の戦いがはじまる…!

  • クリード チャンプを継ぐ男

    クリード チャンプを継ぐ男

    エイドリアンズを切り盛りしつつ、孤独に暮らしていたロッキー(シルヴェスター・スタローン)のもとを訪ねてきたアドニス(マイケル・B・ジョーダン)。
    アドニスは、ロッキーのライバルであり親友だったアポロ・クリードの息子だった。
    自己流で学んだボクシングを強くなりたいアドニスはロッキーにトレーニングを頼むが断られ、ボクシングジムへ通ってひとりトレーニングに打ち込んでいた。
    黙々とがんばるアドニスをみて、ロッキーはアドニスのトレーナーになることを決め、ふたりで強敵に挑むが…。

  • ロッキー・ザ・ファイナル

    ロッキー・ザ・ファイナル

    ボクシングを引退したロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)は地元でレストランを経営していた。
    妻エイドリアンは数年前に他界し、息子ロッキーJr.(マイロ・ヴィンティミリア)は社会に揉まれるサラリーマン、ポーリー(バート・ヤング)はロッキーの近くにはいたものの、精肉店の仕事をしていた。
    生きがいを失くし、思い出だけで生きているようなロッキーだったが、再びボクシングをはじめる。
    その頃、現役チャンピオンのディクソン(アントニオ・ターヴァー)が自分のイメージアップのために、ボクシングを再開したロッキーとエキシビジョンマッチを希望してくる。
    ロッキーはディクソンの申し出を受けることにして、ロッキーJr.とポーリーとデューク(トニー・バートン)とともに、最後の戦いに本気で挑む…。

  • ロッキー4/炎の友情

    ロッキー4/炎の友情

    クラバー・ラングに勝ち、チャンピオンに返り咲いたロッキー(シルヴェスター・スタローン)。
    ある日、ソビエト連邦のイワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)がロッキーとの対戦を希望してきた。
    相手にしていなかったロッキーに、アポロ(カール・ウェザース)は俺が代わりにイワンを倒すと言い出し、ドラゴ対アポロのエキシビションマッチが実現した。
    しかし、アポロはドラゴの殺人的なパンチに倒れ、そのまま死んでしまった。
    アポロの死にショックを受けたロッキーは、アポロの仇を討つかのようにドラゴの対戦を決意する…。

  • ロッキー5/最後のドラマ

    ロッキー5/最後のドラマ

    ドラゴとの闘いに勝ったロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)。
    帰国するとポーリー(バート・ヤング)の手違いで、税理士にすべての財産を奪われてしまい無一文になってしまう。
    さらに、これまでの闘いによって蓄積してしまった脳の損傷が重度のものとわかり、引退を決意した。
    家を売り、フィラデルフィアに帰ってきたロッキーは、かつての師ミッキー(バージェス・メレディス)の言葉を思い出し、ボクシングジムを再開。
    見込みのあるトミー・ガン(トミー・モリソン)のマネージャーになり、育てていくが…。

  • ロッキー3

    ロッキー3

    アポロ・クリード(カール・ウェザース)とのリターンマッチに勝ったロッキー(シルヴェスター・スタローン)。その後、チャンピオンとして活躍し、10回も防衛に成功。タレント業もこなし、大スターになった。
    しあわせの絶頂でロッキーはボクシングを引退すると宣言するが、そのタイミングで世界ランク1位のクラバー・ラング(ミスター・T)が挑戦状を叩きつけてきた。
    ロッキーは挑戦を受けることにしたが、ミッキー(バージェス・メレディス)がこれを反対する。ミッキーは『今の腑抜けたロッキーではクラバーに勝つことができない』と、これまで怠けたロッキーに弱い選手をあてがっていたから防衛できていたんだと告白する。
    ロッキーはもう一度前のようにがんばるとミッキーを説得し、クラバー戦に臨むが…。

  • ロッキー2

    ロッキー2

    アポロ・クリード(カール・ウェザース)との闘いに負けたロッキー(シルヴェスター・スタローン)は、ボクシングを引退し恋人エイドリアン(タリア・シャイア)と結婚。
    ポーリー(バート・ヤング)は、ロッキーの紹介でガッツォのもとで取り立て屋をしていた。
    そんななか、エイドリアンは妊娠するが。ロッキーは周りにされるがままにCM撮影をするも役を果たすことができず、ポーリーの紹介で精肉工場で働くが解雇。
    ボクシングが恋しくなるが、エイドリアンにもミッキー(バージェス・メレディス)にもとめられ復帰は断念。ボクシングの側にとミッキーのジムで働くことになるが…。

  • ロッキー

    ロッキー

    4開戦ボクサーのロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)は高利貸しの取り立てで生計を立てていた。
    ロッキーは、精肉店で働くポーリー(バート・ヤング)の妹で近所のペットショップで働くエイドリアン(タリア・シャイア)に恋をしており、毎日のように彼女を訪ねていた。
    ある日、チャンピオンのアポロ・クリード(カール・ウェザース)が無名選手と戦う企画でロッキーが対戦相手に選ばれた。
    知り合ってから10年間、まともにボクシングを教えてくれなかったミッキー(バージェス・メレディス)が掌を返しロッキーのマネージャーとなり、アポロとの闘いに挑戦する…。