あらすじ・ストーリー
かつてCIAの爆破工作員であったレイ・クックは、今はフロリダでフリーの爆破作業請負人として孤独な日々を送っていた。
そんなある日、レイはメイ・マンローという女性から復讐のために3人の人間を爆破で殺してほしいという仕事の依頼を受ける。
自分は殺し屋ではないと一度は依頼を断ったレイだったが、彼女の熱意と魅力的な声に惹かれ、調査を開始するが……。
引用元https://www.allcinema.net/cinema/12195
スペシャリストをみた記録
シルヴェスター・スタローンとシャロン・ストーンの色気ムンムン映画。みていて恥ずかしくなっちゃうのは、力みすぎというか、的を外しているというか、ラジー賞バンバン入っちゃったことに納得せざるをえない。
不可解というか納得できないのは、当時の広告とやらを載せられる掲示板で知り合うシステムとか、爆弾のスペシャリストが超絶マッチョで相応しくないかんじとか。繊細そうではあるけど、あんな筋肉マンがデリケートな爆弾を汗ビチョビチョで作っているの見ると違和感ない?そしてもちろんラブシーンも。リアリティーとかそんなのは問題じゃなくて、色気ムンムンの二人が絡み合ったのにテンションが下がってしまったのと、そのシーンの必要性を感じられなかった。
爆発の迫力はもちろん、サスペンス要素も力を入れたのだとはおもうけど、ラブシーンなんていいから、もう少しスリリングさの濃度を上げるべきだったのでは、と。レイ(シルヴェスター・スタローン)が爆弾のスペシャリストなのはいあけど、仕掛けることに誰も気がつかずサラサラ〜と設置しちゃうのも無理がないかい?これもスリルに欠ける要因かも。
おもろポイントだったのは、レイを気に入って飼うことにした猫のエサが、魚一匹丸ごとポイっと与えられていたシーン。ほれ食えって、魚投げられている猫はじめてみたかも。そういうところは、ぶっきらぼうな筋肉マンなんだよね。
キャスティングは豪華で、悪役のエリック・ロバーツとジェームズ・ウッズの二人はいつものごとくハマっていてイキイキしてみえた。あっけなく死んだエリック・ロバーツはもう少し足掻くのかと思っていたけども。