映画の感想・評価・レビュー・ネタバレ「ポップコーン」のロゴ

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
原題:The Adventures of Tintin:The Secret of The UNICORN

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

スティーヴン・スピルバーグとピーター・ジャクソンが共同制作で、スティーヴン・スピルバーグ監督の初の3D作品なんだって。
続編の企画も公開当時から話題に出ていたけど、「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」はそこまでヒットではなかった模様。もしかして続編はポシャったの!?

2011年第84回のアカデミー賞作品賞にノミネート。

WOWOWでみたよ。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密の映画情報

  • 2011年制作
  • 107分
  • アメリカ制作のアニメ映画
  • 映倫(G)
監督
スティーヴン・スピルバーグ
キャスト
ジェイミー・ベル
アンディ・サーキス
ダニエル・クレイグ
サイモン・ペッグ
ニック・フロスト
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密のネタバレを含む場合があります

以下、「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密のあらすじ・ストーリー

ある日、記者タンタンは相棒の犬スノーウィと市場で船の模型を購入した。かつて海賊レッド・ラッカムに襲われ、海上で消息を絶った伝説のユニコーン号の模型だった。
しかしその模型は、謎の人物たちが喉から手が出るほど欲しがっているもので、所有者のタンタンは譲らず、追われる羽目となる。
タンタンは、模型から秘密の羊皮紙を見つけたが、模型を追うサッカリンに拉致されて貨物船に閉じ込められてしまう。どうにか抜け出すと、貨物船の船長ハドックと出会い、ハドック船長はユニコーン号船長アドック卿の子孫だということがわかった。
タンタンとハドック船長は、ユニコーン号の謎を追うことになるが...。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密の感想・評価・レビュー

2011年とはおどろき〜。相当なクオリティーに脱帽〜〜!

タンタンファンでもなく、昔から人気の漫画をみたこともなく、タンタンのことはなにも知らない分際だけど、とってもたのしかった。
インディー・ジョーンズ的ワクワクで、謎を解いていくのは見ていてたのしい。
(ほんとに使える頭のいいやつは、スノーウィという犬だということもよくわかった。)
アニメならではのどうにでもなるアクションは、とてもエキサイティングで、ここ最近みた冒険映画のなかではダントツなんじゃないかと思う。
あ、冒険映画って他になにみただろ?

これぞ大冒険て感じで、今年みたアニメの冒険ものは「モアナと伝説の海」(2017)だけかもしれないけど、み終わったあのかんじはどちらもおなし。
最高に興奮してたのしかった〜、終わっちゃった〜のあのかんじ。
え、もしかしてあたし冒険系すきなのかもしれない…はじめて気づいたかもしれない。
そういえば、ポップコーンの映画のカテゴリーに”アドベンチャー”がないなあ。ほんとに好きなのかなあ。

また、素人目に、アニメーションのリアリティには鳥肌もの。
どうやってその質感を作り出しているのか想像もつかない。
当たり前だろうけど、人間もみんなそれぞれまったく違うし、表情が豊かすぎてすごい。
このリアリティーを維持しつつ、どんな動きでも表情でも可能であるなら、実写なんて不要なんじゃないかと思ったりもするけど、実際の人間をつかうよりもはるかに時間と手間がかかりそうだ!

そのリアリティーさも、あたし的に実写とまんまアニメとの間のちょうどいいところで、これ以上リアルを追求したら、いよいよ無限すぎるし、これよりクオリティーが低くなると違う”味”になりそうだ。
べつにそれはそれで悪くはないけど、「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」はすごくちょうどいいリアリティーで、そこが花丸。

それはそうと、「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」は公開当時に続編の企画がすでに話題に上がっていて、ピーター・ジャクソンが監督をするだの、大方いろいろが決定している風だった。
だけど、続編出てないよね〜?

ちょっと調べてみたけど、今年2018年03月の記事でこんなのを見つけた。

S・スピルバーグ監督、『タンタンの冒険』続編の企画は健在と明かす

企画は生きているようで、早くとも2021年公開だって〜。
続編はやくみたいな。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密の予告動画・関連動画
SHARE