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ボルト
原題:BOLT

ボルト

2008年の第81回アカデミー賞長編アニメ賞にノミネート。ちなみに受賞は「ウォーリー」。あ〜この年ね!
ペニーの声を、なんとマイリー・サイラスがやってるんだよ。あとボルトの声は、ジョン・トラヴォルタ!超豪華。

相当にお気に入りのボルト。数年振りにDVDを引っ張り出してみてみたよ。

ボルトの映画情報

  • 2008年制作
  • 96分
  • アメリカ制作のアニメ映画
  • 映倫(-)
監督
バイロン・ハワード、クリス・ウィリアムズ
キャスト
ジョン・トラヴォルタ
マイリー・サイラス
スージー・エスマン
マーク・ウォルトン
マルコム・マクダウェル
ジェームズ・リプトン
グレッグ・ジャーマン
ボルトのネタバレを含む場合があります

以下、「ボルト」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
ボルト」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。

ボルトのあらすじ・ストーリー

子犬のころペニーと出会った犬のボルト。テレビドラマのスタジオで育ち、ドラマに出演する役者犬だった。
ドラマの制作関係者は、ボルトにリアリティーのある演技をさせるために、ドラマの中の世界をボルトに信じ込ませていた。
ある日、ドラマの緊迫したシーンに興奮し、ボルトはスタジオの外へと飛び出してしまう。相棒のペニーを追って、ボルトの長い旅がはじまるが...。

ボルトの感想・評価・レビュー

タレント犬ボルトと飼い主ペニーの絆の話。
トゥルーマン・ショーの犬版みたいなところでもあるけど、しょせん犬とおもっていると、ちょっとちがう。
なんで動物に声をつけるだけで感情が湧き出て、人間に対してのそれとおなしように、感情移入してしまうのか不思議。
じぶんの存在ってなに?とおもうことって、たぶん誰でもおもったことがあるとおもうけど、大抵の場合、信頼とか絆できちんと結ばれていて、悩んだとしてもすぐに存在意義を確認して前向けたりするはず。
存在意義が不明のまま、とりあえず生活しているひとも中にはいて、これは相当にキツいものがあるはず。
必要とされたり、顔をみたい存在だったり、話し相手だったり、日課のひとつの存在だったり、なにかしら人とのつながりで成立する存在意義がまったく見出せないひともいるはず。
ボルトは、存在意義を見失い、存在意義を確かめるためにペニーのもとへ戻る旅を続けた。

死ぬほど不安だっただろう。
もうだれも頼ることができない状況で、ペニーが新ボルトをハグしていたのをみたときは絶望的だっただろうね。
犬の感情に私的な思いを重ねてしまって、だいぶブルーな気持ちになったよ。

ボルトが硬めのフワフワな質感で、あくまでも予想だけど、愛くるしい激かわキャラクターだから、1時間半とってもたのしかった。
犬もこんな風に飼い主への思いがあるのかもしれないね。なんも考えてない風な能天気バカな顔をしてるけど、ほんとはボルトみたいにいろいろおもっていたりして。

役者について思うこと

該当なし

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