映画の感想・評価・レビュー・ネタバレ「ポップコーン」のロゴ

テラフォーマーズ

テラフォーマーズ

同名コミックが三池崇史監督によって映画化!あたしは6巻くらいまでは読んだ気がする。

テラフォーマーズの映画情報

監督
三池崇史
キャスト
伊藤英明
武井咲
山下智久
山田孝之
ケイン・コスギ
菊地凛子
加藤雅也
小池栄子
篠田麻里子
滝藤賢一
太田莉菜
福島リラ
テラフォーマーズのネタバレを含む場合があります

以下、「テラフォーマーズ」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
テラフォーマーズ」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。

テラフォーマーズのあらすじ・ストーリー

21世紀、火星移住が計画され、火星を地球化するためにコケとゴキブリが放たれた。
それから500年が経ち、15人の日本人が火星に向かった。
しかし、火星に放たれたゴキブリは、異常進化によって高い身体能力や知性を持ち、日本人たちを次々に殺していった。彼らゴキブリたちはテラフォーマーと名ずけられた。
テラフォーマーたちに立ち向かえるよう、日本人たちは火星へ向かう前に昆虫のDNAを組み込まれ、特殊な能力を与えられていた。

テラフォーマーズの感想・評価・レビュー

漫画は少しだけ読んだから、映画のなかのストーリーはだいぶスムーズだった。

いくらの予算を投じて、どれくらいの規模で撮ったのかは知らないけど、いやけっこーすごい資金をかけたんだとおもうけど、それにしては映画ではないようなスケールの小ささをかんじた。
劇場でみていないレンタル組が発してはいけないことなんだけど、それにしてもチープよ、細部までダサさが残ってたわ。
日本のデジタル技術も進歩していて、ハリウッド映画に引けをとらない!なんてたまに聞くけども、引けをとらないのはおそらくアニメーションの世界であって、実写混合になるとクオリティは激しく落ちるよね〜。
技術の問題ではなくて、予算の問題でしょ?きっと。せっかく、すごいひとたちが集まって作ってるんだから、とてつもない予算組めないのかな。
あー、儲けがなくなってしまうのか、そうか…。

さらに日本人がみる日本人とゆーのは、馴染みがある分、異世界感や非日常感を味わいにくい。
そうゆーのも手伝って、テレビ局がつくった2時間のスペシャルドラマみてるみたいだった。
漫画にすこし色を加えて、オリジナルのストーリーはなんもむつかしいことはなく、漫画読んでいないひとでも余裕で理解できるよーにつくってあって、さらに映画ぽいラストにして締まりをつけたかんじ。(当たり前だよね、ごめんね。)

だけど、あれだけ話題になったのだから、いちどくらいはやっぱり見ておかないとってなるので、これは見ておいてよかったよ。
日本の役者たちをみるのは、馴染みがあるのだけれど、なんかすこしたのしい。きっと、それぞれの役者のイメージというのが勝手にあたしのなかで作られているから、それとのギャップが大きいひとほど見ていてたのしんだ。

ただし、問題もある。
キャラクターが奇抜になるとみんな大根役者になる。”なる”と断定しているのは失礼極まりなくてゴメンだけど、あたしの持つ先入観も悪いスパイスになってるのかもしれない。キャラクターが濃いと、それなり大げさにしなくてはいけない部分もあるのかもしれない。そうなると、やっぱり役者としての手腕が大きく問われることになって、優劣が浮き彫りになるのかなって思ったりする。

あの小栗旬くんすら大根役者、だいすきな伊藤英明くんすら大根役者、武井咲なんてよゆーで大根役者、死亡フラグのみんなも初っ端から大根役者、とおもってしまったもの。あたしの見る目がない方が可能性は高めだろーけど。

あたし的には注射打ってないときの小池栄子と、いつでもカメレオン山田孝之と、さいきんなにしてんのイケメン加藤雅也は大根じゃなかったとおもうレベルだよ。
山ピーはカツラが重すぎてなんかもーウケちゃった。

ともかく見てよかったけど、レンタルBlu-rayのなかの特典映像がクソつまんなかったことが残念だったことも添えておきたい!
伊藤英明くんとか山田孝之くんの素が垣間見える特典映像があったらキュンなのになー。

さて、続編はいつなんだろ、劇場にはいかないけど、やっぱりちょっとみたいよね。散々、大根と言っておきながらの。。。

役者について思うこと

山田孝之

山田孝之が山田孝之なところ、みたことない気がする。天職にしかおもえないわ〜。

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