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ジュラシック・ワールド/炎の王国

ジュラシック・ワールド/炎の王国

「ジュラシック・パーク」(1993)のシリーズ5作目。さらに続編になる6作目の制作は決定していて、2021年に公開する予定なんだって。
さらに続編あるんだったら、エンドロールさいごまでみるべきだったかも。エンドロールはじまって早々に出てしまった。なんか流れたのかな…。

製作総指揮としてスティーヴン・スピルバーグが加わってるけど、けっきょく彼ってなにしたの?映画に関わるいろいろを指揮するひとなんだろけど、でも今回の"ジュラシックワールド"を作ったのはJ・A・バヨナ監督っしょ。世界観はすべて監督が作り上げたものでしょ?
スティーヴン・スピルバーグのなまえの方が前に出まくりだね。

ジュラシック・ワールド/炎の王国の映画情報

監督
J・A・バヨナ
キャスト
クリス・プラット
ブライス・ダラス・ハワード
レイフ・スポール
ジャスティス・スミス
ダニエラ・ピネダ
ジェームズ・クロムウェル
トビー・ジョーンズ
テッド・レヴィン
B・D・ウォン
イザベラ・サーモン
ジェラルディン・チャップリン
ジェフ・ゴールドブラム
ジュラシック・ワールド/炎の王国のネタバレを含む場合があります

以下、「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
ジュラシック・ワールド/炎の王国」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。

ジュラシック・ワールド/炎の王国のあらすじ・ストーリー

3年前に放棄されたジュラシック・パークは恐竜たちの楽園になっていたが、島の火山が噴火する予兆がみられ、恐竜たちを保護しようと立ち上がったのがクレア(ブライス・ダラス・ハワード)たち恐竜保護団体。
保護するためにロックウッド財団からの支援を受けられることになり、かつて恐竜監視員をしていたオーウェン(クリス・プラット)を連れ、噴火間近で危機的状況のイスラ・ヌブラル島へ向かう…。

ジュラシック・ワールド/炎の王国の感想・評価・レビュー

映画館でみるべき系の映画だし、宣伝活動かなりがんばってたのをテレビとかで見てたのもあって、いざレディースデーのきょう、ジュラシック・ワールドいってきた。

まず、炎の王国てゆサブタイトルはただの飾りだった。炎の王国は映画全体にかけてたのかもしれないけど、汲み取ることはできなかった。
火山噴火したところだけで、そこからは炎まったく関係なく。
みてから気づいたけど、ジュラシック・ワールドって続編なんだね。炎の王国ってついてるくらいだから当然なんだけど、ぜんぜんそんなこと考えてなかった。
「ハリー・ポッターと賢者の石」みたいに、いっこめからサブタイトルついてる系かと…おバカさん勘違い。
大昔の「ジュラシック・パーク」を引き継いでいるところは多々で、超ひさしぶりの本家が垣間見えるところはちょっとたのしかった。
べつに特段ファンなわけじゃないから、アッくらいしか思わないけども。

炎の王国の件に戻るけど、とにかく炎の王国にした理由がよくわからんくて、炎の王国を出てからのほうが大騒ぎだし、恐竜の楽園であった炎の王国が噴火で壊滅することがきっかけになるストーリーではあるにしても、あたし的にはやや拍子抜けだったとゆこと。

つぎに、エンタメ超大作ゆえだろうけど、ストーリーがブツ切り&都合よすぎ系で笑けること。
逆に言えばテンポがいいってことだけど、ぶった切った挙句、都合よく話が進むから、腑に落ちないことはないけど、あれよあれよと展開してくのは映画をみているひとも駆け足しなくちゃいけないかんじ。
しかし、べつにストーリーはむつかしくもなんともないから、2秒あれば理解できるんだけど、そゆところに頭を使うのはめんどくさい。
こうゆー単純明快であるべき大きな映画は、簡単であってもそんなこと考えさせるなとか思ってしまう。

さいごに、チョクチョク不自然なことがあること。
ストーリーとゆよりは、登場人物の思考の方。いちばん不自然だったのは、一度ロックウッド邸を訪れたクレアが、不安で泣くメイシーにオーウェンを紹介したときのこと。心を許したぽいメイシーは、やっと信じられるひとを見つけた!的に抱きついたのが存在を知っていたクレアではなくオーウェンだった。
ブルーを手懐けた動画を見た経緯があるにしても、いま知った人間だし、”怖かったよう!助けて!”(言ってないけど。)と泣きたくべき相手はどう考えてもクレアだろっておもう。
かっこいいオーウェンを選んだんじゃないかと小悪魔的なところがあんじゃないのかと疑った瞬間だ。
ラストもしがみつく相手はオーウェンだったし。

ほかにもたくさんある。
保護する目的で島を訪れた一行が、ブルーを見つけ、ブルーがオーウェンのこと思い出したぽいシーン。
ブルーをロックウッド邸に運ぶ任務が最重要だったはずだけど、オーウェンいいかんじにブルーを手懐けたぽかったのに早々に麻酔打って、本当は保護の目的ウソでした!にしてしまう。
慎重にやるべきで、むしろオーウェンが手懐けたのならこんな好都合はないはずなのにオーウェンまで打ってしまう始末で、なかなか手荒で不自然。
こんなバカいんのか?とおもう。

脚やっちゃったぽいクレアがいい頃合いにランボーみたいに登場してきたり、ブルーを手懐けた研究を活かした恐竜兵器インドラプトルがぜんぜん従順じゃないとか、恐竜もおなし命だと解放しちゃうだとか。
続編のためだったり、ストーリーのためだったり、まこの辺は納得せざるを得ないけど、みーんな悪人じゃない?とおもうような。

正直、ラストに関してはとんでもない話で、続編のためであっても街中に恐竜放すってマジでやばくない?
命は命、そりゃそうだけど、凶暴な恐竜もいて、そいつら人間食べちゃう可能性100%じゃん。食べられちゃう人間の命のことは考えない不道徳なやつらばかりだ。
さいごのさいごを言っちゃったけど、これはマジでバッドエンドだとおもう。
わずかにしかいない恐竜を救った…!みたいな目してたけど、全員殺人してるのとおなしだ。あれマジで後先考えないバカタレサイコパスヒトラーだ。

とても悪いことばかり書いてしまったけど、いい意味でもたくさん驚かされたし、迫力満点でパワフルだったよ。
炎の王国、その意味では序盤は声が漏れるくらい騒がしくてテンション上がったね。
さらにクリス・プラットの色気も手伝って、お嫁にもらってくれないかなってくらいすきになった。
次回作、またレディースデーでみるかな、たぶん。クリス・プラットが出演して、しかもそのときまだ独身ならね。

ついでに言うと、カメラワークてゆの?似たような撮り方とゆかシーンやズームが多いような気がした。
監督の得意技なのかい?

役者について思うこと

クリス・プラット

ハリウッド俳優たちには惚れ惚れさせられてハートが忙しいけど、今回もまた忙しくさせられた。
体型も年齢(1979年生まれ)も顔もバッチリすぎるクリス・プラットに完全にフォーリンラブした。
元海軍なのもあってバトルもできちゃうし賢いしやさしいし。こんな恋人がほしいと憧れざるを得ないに決まってる。
こんな男なら家がなくてもいいぜ。森に住むのはイヤだけど、彼といっしょなら飲み込むかもしれない。今年イチかっこいいかもしれない。ハマりそうだぜ!

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