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ワイルド・スピード/ジェットブレイク
原題:FAST & FURIOUS 9

ワイルド・スピード/ジェットブレイク

ワイルド・スピードのシリーズ9作目(スピンオフを含めると10作目)。

「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」(2006)、「ワイルド・スピード MAX」(2009)、「ワイルド・スピード MEGA MAX」(2011)、「ワイルド・スピード EURO MISSION」(2013)の4作品を監督したジャスティン・リンがシリーズ復帰。

ワイルド・スピード/ジェットブレイクの映画情報

監督
ジャスティン・リン
キャスト
ヴィン・ディーゼル
ミシェル・ロドリゲス
タイリース・ギブソン
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス
ジョン・シナ
ジョーダナ・ブリュースター
ナタリー・エマニュエル
サン・カン
ヘレン・ミレン
シャーリーズ・セロン
ワイルド・スピード/ジェットブレイクのネタバレを含む場合があります

以下、「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
ワイルド・スピード/ジェットブレイク」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。

ワイルド・スピード/ジェットブレイクのあらすじ・ストーリー

ドミニクはレティと幼い息子のブライアンの3人で静かに暮らしていたが、ある日仲間のピンチの知らせを聞く。ローマンら“ファミリー”と合流したドミニクは、現場で世界中のコンピュータ・システムを操る装置を見つけるが、突如襲撃者が現れ、装置を奪っていったのはなんと弟のジェイコブだった。凄腕の殺し屋で一流ドライバーであるジェイコブは、実は某国の独裁者組織の一員で、ドミニクたちは世界を震撼させる陰謀を止めるため動き出す。対立する兄と弟…明かされるドミニクの過去…果たしてファミリーの運命は?!

引用元https://wildspeed-official.jp/

ワイルド・スピード/ジェットブレイクの感想・評価・レビュー

なんでもアリが世界からOKとされているので、どんな展開であっても爽快!で終わることができる映画ではあるのだけど、今回はこれまでにないイマイチ度でガッカリした。

ド派手なアクションもファミリーの絆も例のごとく備わっているから、間違いないのだけど、とにかく展開が乱暴。なんだかちょっと、ファンをなめているのかと思うくらい乱雑で乱暴。はちゃめちゃとぐちゃぐちゃは違うよ。

ファンの感涙を誘うためのハンのエピソード、人種が違う子ども(とはいえなかなか大きい)のころのドミニク、早々に理解し合う兄弟、亡きポール・ウォーカーを思わせる演出などなど。

ジェットブレイクの公開を楽しみに、過去シリーズを見直したファンをバカにしているのか。感涙を求めているのではなく、ファミリーの幸せや安住を求めているんだよ。

最悪最強の敵サイファーも、もはやなんのために一般人を倒そうとしているのか、滑稽にすら見えてきた。

ファミリー、ファミリーと言いつつ、内輪の不仲があってはそりゃいいものはできないのではないの〜?なんて図々しく言いたくもなる。ハンが生きていても、結果ファミリーは集まっていないのだから、どうかおもしろいワイルド・スピードの復活を願わずにはいられないな。

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