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2025.8.12

ビーキーパー

ビーキーパー

監督は「エンド・オブ・ウォッチ」(2012)や「フューリー」(2014)のデヴィット・エアー。

2025年2月に続編「ビーキーパー2」の製作が決定。監督はティモ・ジャヤントにバトンタッチとのこと。

ビーキーパーの映画情報

原題 The Beekeeper
制作年 2024年 制作国 アメリカ
上映時間 105分 ジャンル サスペンスアクション
映倫 PG12
オフィシャルWeb https://klockworx-v.com/bkp/
監督 デヴィット・エアー
キャスト

ジェイソン・ステイサム
ジョシュ・ハッチャーソン
ジェレミー・アイアンズ
レミー・レイヴァー=ランプマン

ビーキーパーのネタバレを含む場合があります

以下「ビーキーパー」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
ビーキーパー」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。

ビーキーパーのあらすじ・ストーリー

アメリカの片田舎で静かな隠遁生活を送る養蜂家。

ある日、彼の恩人である善良な老婦人がフィッシング詐欺にかかり、全財産をだまし取られた末に自ら命を絶ってしまう。

詐欺組織への復讐を誓った養蜂家は、かつて所属していた世界最強の秘密組織“ビーキーパー”の力を借り、怒涛の勢いで事件の黒幕へと迫っていく。

その先に立ちはだかるのは、この国では絶対に誰も手が出せない最高権力の影。
それでも養蜂家は何も恐れず前進し、社会の秩序を破壊する害虫どもを完膚なきまでに駆除し続ける。

そしてついに、彼が辿り着いた最大の“悪の巣”とは――?

引用元https://klockworx-v.com/bkp/

ビーキーパーをみた記録

アダム・クレイは近所に住むエロイーズの納屋を借りて養蜂している。クレイはエロイーズにやさしくしてもらい、大切な隣人として親しみをもっていた。

ある日、エロイーズがPCで作業をしているととつぜんモニターに警告メッセージが現れ、表示された番号に電話し、電話口の話術で銀行口座にあった資金を全額不正に奪われてしまった。エロイーズの個人資産だけでなく、運営する慈善団体の資金もすべて奪われてしまったことで失望し、自死してしまった。

翌日、クレイがエロイーズ宅を訪ねると亡くなった彼女を発見。ちょうど訪れていたFBIの娘ヴェローナも亡くなった母を目の前にし、訪ねてきたクレイを疑った。すぐに疑いは晴れたが、クレイはやさしくしてくれたエロイーズを死に追いやった詐欺集団への復讐を決意する。


エロイーズが陥れられたフィッシング詐欺があまりにも不憫なことと、クレイの復讐劇が思いがけず過激で(どうりでPG12)たくさんおどろいた。

いまいち養蜂家(ビーキーパー)という特殊部隊がどういう組織・仕組みなのかわからなかったが、クレイの確実に悪を仕留めていくアクションで、ビーキーパー組織のことは気にならなくなる。というか、ぜんぜん重要でないので気にしなくても大丈夫。

にしても、特殊部隊ビーキーパーが養蜂しているのってどういうことなんだろう…は解決していないのだけど。クレイの後任も養蜂しているし、麻薬中毒者のような、そしてやたらと目立つ狂った後任が養蜂していたとは到底おもえないし、組織のデスクとやり取りできるような常識的なコミュニケーションができるとおおもえなくて、善なのか悪なのかもよくわからないビーキーパー組織は詰めがあますぎる印象だった。

意味不明組織についてはその辺で、ほかはとてもおもしろかった。たった一人でガッチガチに武装した組織に乗り込んで、不安なく終結まで進む唯一の男はジェイソン・ステイサムだろう。彼はこれまでの功績から、役=ジェイソン・ステイサムなので、彼だけはやたらとリアリティがある。

もりもりアクションでおなかいっぱいなので、何度もみたい!という映画ではないが、ジェイソン・ステイサムが足りてなかったら余裕で満足できるとおもいます。

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