
今回のワイルドシングス3はテレビ映画みたい。スペシャルドラマみたいな分類かな。
一応見ておかないと気が済まないかんじになったので、ワイルドシングスシリーズの3作目としておっぱいとどんでん返しを拝見しておこう。
ワイルドシングス3の映画情報
- 2005年制作
- 87分
- アメリカ制作のサスペンス映画
- 映倫(-)
- 監督
- ジェイ・ロウイ
- キャスト
- サラ・レイン
ブラッド・ジョンソン
サンドラ・マッコイ
ディナ・メイヤー

以下、「ワイルドシングス3」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
「ワイルドシングス3」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。
ワイルドシングス3のあらすじ・ストーリー
ブルーベイ高校に通うマリー(サラ・レイン)は母の形見のダイヤを義父ジェイ(ブラッド・ジョンソン)と権利を争っていた。
あるとき、同じ高校の同級生エレナ(サンドラ・マッコイ)がジェイにレイプされたと訴えた。証拠も揃いジェイの容疑はほぼ確定。マリーはジェイにエレナを買収することを提案し、ダイヤを現金にするために権利をマリーに明け渡した。エレナは買収に応じたが、訴えは取り下げなかった。
すべてマリーとエレナと証拠を用意した協力者が、マリーのダイヤのために計画したものだった。
ワイルドシングス3の感想・評価・レビュー
テレビドラマとして作られた映画。
もはやなんでこれ作るんだろ。伝説的なシリーズの1つめ「ワイルドシングス」を変えることは不可能だろうし、それは承知でただワイルドシングスならおっぱい見られるでしょの期待だけのために作られてるのかな。
まず、おもしろい!てなることは間違いなくないだろうし、テレビでやるならセクシーなシーンのレベルも高くはできないし、制作側としてもなにがおもしろくて作ってるのか不思議。
見るやつ多いから作っておくか、なら理解できるけども。
もっと過激にしてしまえばいいのにね。中途半端なのよ。セクシーならセクシー路線で大いに過激にしてしまえば、それなりにワイルドシングスの価値が出てくるはず。

