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テイキング・ライブス
原題:TAKING LIVES

テイキング・ライブス

2004年の映画だし、アンジェリーナ・ジョリーだし、何度かみたことがあるこの映画。
ちなみにこの映画がトラウマで、イーサン・ホークが苦手。実際にもサイコパスだとおもってる。ちょー失礼。
原題もおなしかな。分かりやすくていいね、すごくピッタリのタイトルとおもう。原作はマイケル・パイの「人生を盗む男」だって。映画のタイトル決めたひとセンスある〜。

テイキング・ライブスの映画情報

  • 2004年制作
  • 103分
  • アメリカ制作のサスペンス映画
  • 映倫(-)
監督
D・J・カルーソー
キャスト
アンジェリーナ・ジョリー
イーサン・ホーク
キーファー・サザーランド
ジーナ・ローランズ
オリヴィエ・マルティネス
チェッキー・カリョ
ジャン=ユーグ・アングラード
ポール・ダノ
ジャスティン・チャットウィン
テイキング・ライブスのネタバレを含む場合があります

以下、「テイキング・ライブス」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
テイキング・ライブス」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。

テイキング・ライブスのあらすじ・ストーリー

国はカナダのケベック州サン・ジョビート。(Googleマップでみると、セントジョヴァイトという街があったけど、それのことなのかは不明。)
田舎町で出会った男の子ふたり、街を飛び出して夢を掴むんだ的テンションから一転、一方が一方を車の事故に見せかけて殺すシーンからはじまる。

テイキング・ライブスの感想・評価・レビュー

この時点では男の子を殺した子の名前が不明。ただやばそうな奴ということだけはわかった。この子、ぜったい人間関係うまくやれないタイプでしょというのがよくわかる。役者が適任とゆーのももちろん。
彼にとって人の人生を盗む最初の殺人のはずだけど、殺したあとに、じぶんが殺した男の子がさっきまで歌っていたじまんのブルースを歌いながら歩くシーン、ゾッとしたね。ひとの死をなんともおもっていないイカれ具合を表現するにはいいチョイスだ。

そのあと、サイコパスであろう犯人像による同様の手口の殺人事件が相次ぎ、警察は手詰まり状態。そこに現れたサイコパスの心理を推理するために派遣されたFBIの特別捜査官イリアナ(アンジェリーナ・ジョリー)。サイコキラーの心理を覗くイリアナの捜査は現地警察にとって、気色悪いのと手柄を取られたくない的なライバル視。
の割には、特に大きな仲違いもなく、イリアナの名推理があったわけでもないのに少しずつイリアナを認めていく様はちょっと違和感。
彼女の伝説的な推理力を回想したり、捜査に手間どう刑事にギャフンと言わせるような名推理をガツンとかますとかして、株が上がる話があってもよかったなんておもったりする。

ただ、イリアナの場合、サイコキラーの心理がわかる=サイコキラーと似たような気質がある、という点でも映画の恐ろしさをプラスしているわけだから、あまり刑事たちに寄り添うような描写をしたくなかったんだろうとも取れる。
そう、中途半端な気がしたってこと。「嫌われるのには慣れてる」と言ったくらいだし、一匹狼的な性格を通してる感は薄く、かといって、もしかしてこいつサイコキラー気質あってやばいんじゃない?と思われるわけでもなく。できれば後者で貫いてたら怖さ倍増だったとおもったりする。
個人的に、こういう強い女の話で、”女”が垣間見えるとすこしテンション下がる傾向にあるからかな。

だからといって、つまんないなんて思ってなく、ラストまで目が離せないサスペンスで、かなり好きな部類。アンジェリーナ・ジョリーのきれいな体も見れるしね。当時、あのおっぱいに憧れたよ。叶わなかったことも添えておく。
初っ端からずっと不気味だから、みた当時は震え上がってたね。気持ちわるいし。あたし的にはこの辺がギリギリラインだな、気持ちわるいの程度。

テイキング・ライブスの予告動画・関連動画
テイキング・ライブス
http://www.imdb.com/title/tt0364045/

役者について思うこと

イーサン・ホーク

テイキング・ライブス
http://www.imdb.com/title/tt0364045/

イーサン・ホークはあっちでは色男のカテゴリなのか。サイコパスなのにどこか色気がある、みたいな人物像を表現したくて配役されたと思うけど、それがイーサン・ホークとは。SATCで色男=ラッセル・クロウというイメージがへばりついてしまったため、イーサン・ホークの色気が理解できなくなってる。

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