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ザ・サークル
原題:The Circle

ザ・サークル

デイヴ・エガーズの同名小説(2013)が原作。
「美女と野獣」(2017)のヒット後で期待されたいたみたいだけど、思った興行収入には至らなかったもよう。

ビル・パクストンとグレン・ヘドリーの遺作でもある。

ザ・サークルの映画情報

監督
ジェームズ・ポンソルト
キャスト
エマ・ワトソン
トム・ハンクス
ジョン・ボイエガ
カレン・ギラン
エラー・コルトレーン
ザ・サークルのネタバレを含む場合があります

以下、「ザ・サークル」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
ザ・サークル」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。

ザ・サークルのあらすじ・ストーリー

世界No.1のシェアを誇る超巨大SNS企業〈サークル〉。創始者でありカリスマ経営者のベイリー(トム・ハンクス)が掲げる理想は、全人類がすべてを隠す事なくオープンにする“完全な”社会だ。大きな輪を意味する〈サークル〉では、誰もがいつでもつながりあい、互いの体験をシェアしあい、最高に刺激的な毎日を送ることができる。

憧れの最先端企業〈サークル〉社に採用され、日々奮闘する24歳の新人・メイ(エマ・ワトソン)は、ある事件をきっかけにベイリーの目に留まり、新サービス〈シーチェンジ〉の実験モデルに大抜擢される。至るところに設置された超小型カメラにより自らの24時間をすべて公開したメイは、あっという間に一千万人を超えるのフォロワーを獲得し、アイドル的な存在となる。ベイリーの理想「全人類の透明化」を実現するため、更なる新サービス〈ソウルサーチ〉の公開実験に臨むメイ。だがそこには思わぬ悲劇が待ち受けていた。あまりにも膨大な善意の渦に隠された〈サークル〉の重大な欠陥に気付き始めるメイだったが——。

引用元https://gaga.ne.jp/circle/about.html

ザ・サークルの感想・評価・レビュー

かなり威勢よく作ったかんじがあるけど、SNSの恐ろしさ伝えたかったのだろうけど、なんだかバカっぽくて恥ずかしくなる映画だった。

テーマは現代的で注目されそうな気がするし、実際にGoogleのような組織を舞台にしていて、みている人間は憧れそうな職場環境でもあり、ワクワクしかないような映画なのだけど、進めば進むほどバカっぽく、この映画みているあたしもバカなのかもしれない、なんて思ってくる。

そんなのやる前に簡単に想像できるでしょう、と思えるトラブルの連続で、原作の小説も脚本もひどいんだろうと考えちゃう。こんなにアホらしい映画は有名な役者が出ている映画ではなかなかみられないから貴重といえばそうかもしれない。トム・ハンクスやエマ・ワトソンを無駄遣いしているような映画は少ないはずだし、脚本家も監督も大したもんだ。

もし90分くらいの映画だったら、少しは楽しめたかもしれない。時間てかなり重要ね。

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