2025.9.12
眠れる森の美女
シャルル・ペローの童話「眠れる森の美女」が原作。ディズニーの長編アニメーション16作目。
1960年アカデミー賞作曲賞(ミュージカル部門)にノミネート。2019年にアメリカ国立フィルム登録簿に登録された。
眠れる森の美女の映画情報
| 原題 | Sleeping Beauty | ||
|---|---|---|---|
| 制作年 | 1959年 | 制作国 | アメリカ |
| 上映時間 | 76分 | ジャンル | アニメ |
| 映倫 | G | ||
| オフィシャルWeb | https://www.disney.co.jp/fc/sleeping-beauty | ||
| 監督 | クライド・ジェロニミ |
|---|---|
| キャスト | ベルナ・フェルトン |
以下「眠れる森の美女」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
「眠れる森の美女」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。
眠れる森の美女のあらすじ・ストーリー
オーロラ姫は、誕生のお祝いに妖精たちから美しさときれいな歌声を授かります。ところが、魔女マレフィセントは、オーロラ姫に“16歳の誕生日に、糸車で指を刺して命を落とす”という恐ろしい呪いをかけたのです。やがて16歳の誕生日を迎えるオーロラ姫。森でのフィリップ王子との出会い、呪いの実現、そして、呪いを解く運命のキス…。誰もが憧れるあの最高にロマンチックな瞬間が訪れます。
眠れる森の美女をみた記録
金曜ロードショーで2025年にして、まさかの地上波初放送。何度もVHSでみた眠れる森の美女をおとなになってみてみたら、「すっとこどっこい妖精の大失態」というタイトルのほうがふさわしかったんじゃないか、とおもうほど超ド級のコメディだった。気づいていたようで気づいていなかった、あたしもすっとこどこっこいだ。世界を知らないピュアなオーロラ姫がすきだったので、妖精フローラ、フォーナ、メリーウェザーたちのまぬけっぷりをスルーしていたみたい。
白雪姫もそうだけど、昔のプリンセスはなにもしないね。お姫様という立場は元気に走り回ることもしないし、戦うこともしない。いつもニコニコして、歌って、動物に囲まれています。現代もホンモノのお姫様はそんなものなのかもしれないが、1959年に作られた代物。女性たちがふつうに社会で仕事して、会社を持ったり、大黒柱になったりしていることは1ミリも想像していなかった時代だろうけど、ホンモノのプリンセスも王族としての仕事はあるだろうが、立場の根本は変わっていないでしょう。
だけどディズニーのプリンセスは大きく変わって、戦うし、挑戦するし、冒険するし、破天荒なプリンセスになった。そして自由にじぶんの生き方を選択するようになった。
1959年のプリンセスは王子の助けを待つことが役割なのでほとんどプリンセスは出てこず、ほとんどが妖精のてんやわんや。大人になって改めて鑑賞してよかったとおもいます。でもすきです。閉鎖的な空気や雰囲気がとてもすきですね。






