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レイダース/失われたアーク《聖櫃》
原題:Raiders of the Lost Ark

レイダース/失われたアーク《聖櫃》

アカデミー賞5部門にノミネート、他映画賞でもノミネート多数。1999年にはアメリカ国立フィルム登録簿に保存が決定。

「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」(1983)、「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(1989)、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(2008)と続編が公開。2022年には5作目が公開されるらしい。新型コロナウイルス感染症の影響で公開のタイミングに影響があるかもしれないけどね。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》の映画情報

監督
スティーブン・スピルバーグ
キャスト
ハリソン・フォード
カレン・アレン
ウォルフ・カーラー
ポール・フリーマン
ロナルド・レイシー
ジョン・リス=デイヴィス
デンホルム・エリオット
アルフレッド・モリナ
アンソニー・ヒギンズ
レイダース/失われたアーク《聖櫃》のネタバレを含む場合があります

以下、「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
レイダース/失われたアーク《聖櫃》」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》のあらすじ・ストーリー

1936年、考古学者インディアナ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)は、アメリカ政府から聖なる櫃(ひつ)《聖櫃》の捜索を依頼される。インディは喜んで依頼を受け、エジプトへ飛ぶ。エジプトでは、昔の恋人マリオン(カレン・アレン)に再会し、聖櫃の鍵となるメダルのありかを尋ねるが、同じ目的のナチスの手先が追ってきてしまう...。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》の感想・評価・レビュー

金曜ロードショー的なものでよく放送していたから子どもの頃に何度かみたし、好きだった記憶があるのだけど、意外とそんなにおもしろくないことに驚いた。

難題に挑む冒険家はかっこいいし、諦めない姿も勇ましい姿もヒーロー的で人気がある映画なのはわかるのだけど、ミステリアスなアドベンチャーとしては軽すぎる印象。基本的に謎解きはテンポよく解き明かしていくから物足りないし、基本的に人間と人間のアクションシーンがメイン。アドベンチャーってそういうものだろうけど、インディ・ジョーンズは考古学のロマンに期待していたのもあって、ちょっとちがう色に違和感。イタチごっこしている奪い合いは飽き飽きしてくるよ〜。

リアリティのある世界観とか美術は細かくて感心するのだけど、台無しとまではいかなくとも、あのテーマ(アレンジいろいろだけど)がこれでもかと流れるのは、もはやテンション上がらなかった。

制作した時代のせいもあるだろうけど、人をじゃんじゃん殺すし、また殺し方もブラックが過ぎる。ヘビも焼くし、ヤシの実のようなものを投げつけて犬も虐待する。

アメリカ国立フィルム登録簿に保存されていて、多くの人の評価を得ている映画で、この映画が作られて以降、映画の歴史が変わったといってもいいくらい影響力を与えたのは納得なのだけど、それ以降のおもしろい映画をみていると物足りなさを感じてしまう、あたしが現代っ子である証明かな。

スルーできなかったいちばんは、インディ・ジョーンズたちをかくまってくれた船長の季節感わけわかめのハイネックニットはなんだったんだろ。乗組員みんなタンクトップだし、暑い国の海上でニットやばくない?

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