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オーシャンズ8
原題:Ocean's Eight

オーシャンズ8

ついにオーシャンズシリーズでリブートが公開。ウィキペディアで見たけど、リブートであり続編なんだって。変わってるね。

監督は「ハンガー・ゲーム」(2012)のゲイリー・ロス。「ハンガー・ゲーム」ってあたし全然ハマらなかったからな〜、と思いつつ、水曜日のレディースデーでお得にみてきたよ。

オーシャンズ8の映画情報

監督
ゲイリー・ロス
キャスト
サンドラ・ブロック
ケイト・ブランシェット
アン・ハサウェイ
ミンディ・カリング
サラ・ポールソン
アウクワフィナ
リアーナ
ヘレナ・ボナム=カーター
オーシャンズ8のネタバレを含む場合があります

以下、「オーシャンズ8」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
オーシャンズ8」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。

オーシャンズ8のあらすじ・ストーリー

服役から仮出所してきたデビー・オーシャン(サンドラ・ブロック)は、詐欺のカリスマダニー・オーシャンの妹。
デビーは服役中に世界最大のファッションの祭典"メット・ガラ"で、カルティエの1億5000万ドルの宝石を狙う計画を立てた。
実行するために、右腕ルー(ケイト・ブランシェット)をはじめとする、各役割のプロフェッショナルを徴集し、"オーシャンズ"を結成した。
会場でのパーティーは全世界に生配信される危険なハードルもあり、デビーたちは入念な準備を開始した...。

オーシャンズ8の感想・評価・レビュー

サンドラ・ブロックとケイト・ブランシェットの共演はまぶしくてまぶしくて、もうそれだけでたのしいことが確定していた映画!
いわゆる期待大すぎたのがダメだったパターンなのか、期待以上にならなかった。腑に落ちないところやオーシャンズシリーズにあった軽快さや華麗な手さばき感がなく、いちばん大きいのは話がよくわかんないところ。

鼻でクスッと笑わせるような小さなジョークはあったものの、ちゃんとまじめ路線なのでバカ笑いさせるようなものはなかった。
もちろんそれはぜんぜんいいんだけど、いかんせん登場人物が話している話がスムーズに飲み込めない。
それはアメリカ人なら当然わかるとゆようないわゆる文化の違いなのか、ことば使いがオシャレすぎるのか、はて翻訳の違いなのか、あたしの頭が追いついてないのか。
なんとなくだけど、ことば使いがオシャレすぎるがいちばん近い気がする。それが文化の違いと翻訳の違いに影響してるんだとおもう。
あたしの頭は一般的なエンタメ視聴者として平均とゆ前提ね。

こうゆー大きい映画って、てかオーシャンズって、さいごにフラグぜんぶ回収して、隠してたいろいろを出しまくってドヤ顔のパターンだけど、隠してたものを出されたときの驚きで、不明だったいろいろを吹き飛ばす。
解決するものもたくさんあるけど、忘れさせられるものも多い気がする。『あ?なんだっけ?……まいっか。』にさせられる気がする。
良くも悪くもだけど、あたしは吹き飛ばされたくない派だからけっこう悔しい。

ストーリーが理解できないわけじゃないの。彼女たちが話すことばたちが理解できないところがあるの。
しかもそれが、あたしにとってはオシャレなものではなく、ただの説明不足で、日常的によくある主語なくてわかんないよ〜みたいなそれで、ことば足らずなんだ。

テンポはよくないのに巻き巻きで進んでいく。それのせいか、どれだけすごいかがよくわらないキャラクターもいた。過去も多く語ることがないから、関係性はほんとよくわからん。
それが悪いとはおもわないけど、結束の説得力もトリックの説得力も欠けてしまう気がするよね。

さらに、ストーリー展開で言うと、要はもちろんおさえているものの、メット・ガラがリアルタイムで生配信されるとかなんとか言っていたのに、その設定を活かせている気がしない。せっかくのスリル感は皆無に等しかった。
きらびやかな女優たち、共演することがもう祭りの彼女たちの集結に圧倒されて、スリルどころじゃなかったとも言えるけど、ここって超大事だと思うけどな〜。

サントラは入手しよう〜っと。

オーシャンズ8の予告動画・関連動画

役者について思うこと

サンドラ・ブロック

オーシャンズ8
https://www.imdb.com/title/tt5164214/

超だいすきサンドラ・ブロック。久しぶりのサンドラ・ブロック。「ゼロ・グラビティ」(2013)ぶりのサンドラ・ブロック。
顔が変わったなんて言われているけど、それはそれでいいじゃないサンドラ・ブロック。(ポスターを編集した奴がおかしい!)昔から濃い化粧をするとなんか変なサンドラ・ブロック。それでもきれいに年齢を重ねているサンドラ・ブロック。あたしの贔屓目サンドラ・ブロック。1964年生まれ。

映画の良し悪しは関係なく、とってもかっこよかったよサンドラ・ブロック。
50すぎで新たな役に挑戦したかんじだけど、これはこれでとてもすきだ。本来のサンドラ・ブロックのどこか垢抜けない役が似合うかんじは若干拭えないような気がするけど、というか個人的にすこし芋くさい方がすきだからかもしれないけど、なかなかキマってた!
ケイト・ブランシェットとの共演も最高にうれしいよ!
もっともっと映画出てほしいな〜。またサンドラ・ブロックブームがきてほしいな〜。ブームww

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