2026.3.1
ドラえもん のび太の絵世界物語
映画ドラえもんのシリーズ第44作目にして、45周年記念作品。
ゲスト声優として藤本美貴、サンドウィッチマン、鈴鹿央士が出演。
ドラえもん のび太の絵世界物語の映画情報
| 原題 | |||
|---|---|---|---|
| 制作年 | 2025年 | 制作国 | 日本 |
| 上映時間 | 105分 | ジャンル | アニメ |
| 映倫 | G | ||
| オフィシャルWeb | https://doraeiga.com/2025/ | ||
| 監督 | 寺本幸代 |
|---|---|
| キャスト | 水田わさび |
以下「ドラえもん のび太の絵世界物語」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
「ドラえもん のび太の絵世界物語」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。
ドラえもん のび太の絵世界物語のあらすじ・ストーリー
数十億円の価値がある絵画が発見されたニュースを横目に、夏休みの宿題である“絵”に取り組むのび太。その前に、突然絵の切れ端が落ちてきた。
ひみつ道具「はいりこみライト」を使い絵の中に入って探検していると、不思議な少女クレアと出会う。彼女の頼みを受けて〈アートリア公国〉を目指すドラえもんたちだったが、そこはなんと、ニュースで話題の絵画に描かれた、中世ヨーロッパの世界だった!
そしてその世界には〈アートリアブルー〉という幻の宝石がどこかに眠っているらしい。
絵の中の世界〈アートリア公国〉とは一体・・・?
幻の宝石のひみつを探るドラえもんたち。しかし、〈アートリア公国〉に伝わる“世界滅亡”の伝説が蘇ってしまい、大ピンチに!!
はたして、のび太たちは伝説を打ち破り、世界を救うことができるのか!?
ドラえもん のび太の絵世界物語をみた記録
昔のドラえもんのほうが断然おもしろい!と最近のドラえもんをみることすらしていないひとに、ぜひおすすめしたい大作!後半へ進むにつれておもしろさが増していくし、展開もよくできていて驚かされるし、ラスボスの強さもピンチ度も激高レベルでハラハラさせられるし、アクションシーンの迫力もパワーもダイナミックでとてもたのしかった。
子どもには分からないだろうが、点と点がつながっていく種明かしはお見事!実写の大作がつくれるんじゃないかとおもうくらい、巧妙に仕掛けられたストーリー。
ドラえもんたちが時空を超えて過去や未来のじぶんたちのために意図してやること、偶然にも過去や未来のじぶんたちに送ることになったヒントや助太刀って、しっかり匂わせたり、ちゃんと違和感を与えたりして、視聴者へわかりやすくする配慮があったり、わかりやすすぎたり、ドラえもん映画のあるあるだとおもうけど、本作は違和感を与えないようにしていたように感じたし、さらに答え合わせをするまで、そんなところまでつながってたんだ〜!と驚かされた。
クレアが登場したところから、ドラえもんらしくないタッチのアニメな少女ですこし嫌悪したし、子ども向けアニメの典型なキャラクターと決めつけてガッカリしたしたのだけど、すっかりお気に入りになりました。
そりゃあ、ドラえもんの道具でほんとうはいかようにもなるのだけど、それはいつものことですが、ラスボスの色を食べてしまうイゼールが出てきてからの絶望感がゾクゾクワクワク。しかも、ここからしっかりした戦闘&ピンチで、絶望感フルマックス。もう無理だ!ぜったい乗り越えられない!まさかこれが最終回なのか!から、ギリギリのギリで打ち勝つ激闘は過去イチだとおもいました。
おとななあなたにぜひ!
アートリア王の声をサンドイッチマンの伊達みきお、発見された絵画を解説する解説者をサンドイッチマンの富澤たけし、アートリア王妃を藤本美貴が担当していたのだそう。ぜんぜんわからなかったよ(´・ω・`)






