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アメリカン・スナイパー
原題:American Sniper

アメリカン・スナイパー

クリス・カイルの著書「ネイビー・シールズ最強の狙撃手」をクリント・イーストウッド監督で映画化したもの。
アカデミー賞でいくつものノミネート、日本アカデミー賞では外国作品賞を受賞してるよ。
アメリカで公開された戦争映画史上最高の興行収入ですって。「プライベート・ライアン」を抜いて史上最高。結果、350億以上の興行収入になってる。ちなみに制作費は58億くらい。ヒェー!

アメリカン・スナイパーの映画情報

監督
クリント・イーストウッド
キャスト
ブラッドリー・クーパー
シエナ・ミラー
ルーク・グライムス
ジェイク・マクドーマン
ケヴィン・ラーチ
コリー・ハードリクト
ナビド・ネガーバン
ミド・ハマダ
アメリカン・スナイパーのネタバレを含む場合があります

以下、「アメリカン・スナイパー」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
アメリカン・スナイパー」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。

アメリカン・スナイパーのあらすじ・ストーリー

クリス・カイル(ブラッドリー・クーパー)は海軍に志願し入隊。小さなころから父に狩猟を教わっていたからか狙撃手としての才能を見せた。やがて、ネイビー・シールズに配属になった。
戦争がはじまり、カイルも招集された。はじめての戦地での任務で、カイルはやむなく爆弾を持っていた子供と女性を狙撃した。戦果をあげたとしてテロリスト集団のリーダーであるザルカーウィー(ミド・ハマダ)抹殺の部隊に参加する。

アメリカン・スナイパーの感想・評価・レビュー

重いテーマではあるけども、こんなことマジで世界で起こってんのかってゆー、あたしのテリトリー外で起こる世界のクソの部分をみて複雑な気持ちになったのと、クリス・カイルというひとの伝説を知った。

簡単にまとめてはいけないんだけども、そこを簡単に言ってしまうと、国を守るためには罪のない子どもを殺さないといけないジレンマと、国のために命を捧ぐ軍人たちが心身ともにとてつもない犠牲を払うことの課題と、その家族の多大なストレスや将来の不安と、一向に世界が平和にならないかなしい事実、これをクリス・カイルとゆーヒーローとクリント・イーストウッドとゆー天才に教えてもらったかんじ。

事実にもとづく話のようなので、あーだこーだは通用しないので出しゃばる気はないのだけど、クリント・イーストウッドの見せ方がね〜、非常に緊張感とリアルな描写でね、ひきつけられたとゆーか。
目を覆いたくなるシーンもそーなんだけど、なんかこう訴えかけるとゆーのか、みんな気づいて!って言われてるとおもうよーな、そんなことかんがえながら撮ったんじゃないのかな、とおもうようなかんじだった。

さいごにひとつ、実在するクリス・カイル氏のこと。
調べてみると、なにがほんとでなにがウソかわからないネットでのことだけども、この映画の余韻がすべて消えそーになったので調べるのは中断しておいた。
結局、なんの話が本当で嘘なのか分からなかったから、ここでも書くのはやめておく。
彼も人間だしね、いろいろあるのは当然のことだ、国に命を操られるロボットではない。

アメリカン・スナイパーの予告動画・関連動画
アメリカン・スナイパー
http://www.imdb.com/title/tt2179136/

役者について思うこと

ブラッドリー・クーパー

アメリカン・スナイパー
http://www.imdb.com/title/tt2179136/

クリス・カイル役をブラッドリー・クーパーが演じてたとゆー衝撃の事実。何にも知らなかったあたし。
公開された当時、ブラッドリー・クーパーが主人公カイル役だとゆーことはぜったい耳にしたはずなのに、今回一切気づかなかった。

変わりすぎだよ、プロフェッショナルめ、やられたよね。
だれこのひと、やたらかわいー目をしてるもんだから軍人てゆーのがイマイチ合わなくない?とまでおもってたほどです。
だれだか知らないけどカイル役のひと、大抜てきやんて思ってたわ。それだけ彼の役作りがハンパじゃなかったてことね。

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