あらすじ・ストーリー
世界中の危険人物の裏帳簿を仕切る会計士であり、命中率100%のスナイパーという顔も持つクリスチャン・ウルフ。ある時、旧知の男が殺され、その腕に「会計士を探せ」という謎めいたメッセージが残されていたことから、ウルフは事件に巻き込まれていく。事件解決のために、より極端な手段が必要だと判断したウルフは、疎遠になっていた危険な弟ブラクストンに協力を要請する。米国財務省のメリーベス・メディナ副長官と協力し、彼らは巨大な悪の陰謀を暴こうとするが、その秘密を封印するために手段を選ばない冷酷な殺し屋たちの標的となってしまう。
引用元https://eiga.com/movie/103851/
ザ・コンサルタント2をみた記録
あれだけおもしろい前作を裏切って、スケールダウン。それはそれでたのしんだとおもうが、あたしが勝手な期待をもったとはいえ、おなし気もちになったひと少なくないとおもう。
特別な才能をもった裏の顔をもつまじめな強い会計士がおもしろかったのです。その特別な才能というのかサヴァン症候群で、しかも孤独なヒーローというのが最大の魅力だったはず。今回のテーマは家族で、あの普通じゃない男が兄弟といっしょにいたらまた別の顔をみせるわけで、それがまたいつもと違うたどたどしい、予想外な顔をする。知らなかった表情や複雑な感情を知るのはおもしろかったが、もはやサヴァンも会計士も関係なくなってしまってもどかしい。
さらにいうと、少しコメディ色が加わったことも残念だったかもしれない。弟がああなので、自然とコメディタッチになってしまったのかもしれないが、あの屈強な男であるクリスチャン・ウルフがコメディタッチになるのは受け入れがたい。前作がすきだっただけに、残念すぎる。